タイトル付け忘れたからもう覚えとらん

まず、めちゃくちゃ眠い。

ええなと思ってる人からほめられるとまぁうれしいが、そうでない人からほめられても本当に何にも感じない

そして俺は素直じゃないひねてるクソガキなので、ええなと思う人がほとんどおらず、結果ほめられても大してうれしくないことが多い

 

ひろゆきの言っていた、頭がいい人と一緒にいると刺激が多いというのは、確かにその通りであった。

店長と話してたら、まぁそうだった

それから、はなおは仲いい友達がいっぱいいてすごく楽しそうでいいなと思ってたんだが、それは大学の部活でできた仲間であり、やっぱりそういうガチっぽいところに属してないと親友みたいな友達はたくさんできないんだなと思った。

 

俺はめちゃくちゃ影響受けやすいので、すぐ触発してしまうんだが、やはり仕事人間みたいなのに憧れはあるけどなれないか

憧れというのは概して自分に無いものに対して抱く感情であり、必ずしもそれがよいからあこがれるわけではないのである。

ゆうて店長は一月350時間とか拘束されとるしな

ただ、当然であるが、すべてよい、すべてだめなんてことはこの世に無く、見習うべきところはたくさんあるのである

頭のよさもさることながら、特に精神性に見習うべきところがあった

見習うべきところというか、自分にはないところというか

俺はいつも頭の中に靄がかかったような感じだが、あれほどエネルギッシュに活力あふれて頭を働かせ、また実践できるのだろうか

環境しだいで変われる範囲なのだろうか

俺の根本はどのような性質なんだろうか

22になっていまだ回りにあこがれるばかりで、様々なものに影響されるばかりで、意外に影響もたぶんに及ぼしてきているのであろうが、なお自分の人生まだまだである

未熟者である

私自身はどのようなものなのであろうか

しかし、それは頭の中で考えていて見つかるものではないだろう

しかし、頭の中で考えずして見つかるものでもないだろう

まぁ、それは人しだいなのであろうが、私の場合、自身での考察、省みなくして自身の理解はできない

自分をどこに求めるのか

求めている時点でな

たとえ法律が俺の哲学だとしても、具体的な場合のものの考え方の指針になるに過ぎないのである

わたしは賢いが、中途半端に賢いのでこのような苦労をしている

もっと賢ければ、自ら解決し、先へ進み、生産的な活動をしていることであろう。

今はただ言葉を知りたいと思っている

私の気持ちを、性質を探るにあたっての道具が少ない

こうして字に起こしてみると、もどかしさを感じる

あの、外国語で会話するときに伝えたいことをどう伝えていいかわからず、伝えられない、そのようなもどかしさを、母国語で感じている

こういうところに成長のチャンスはあるのであろうが、、、

思い立ったときにすぐ行動できないと、結局何もせずに時は流れていってしまうから

環境も重要であるのかなと少し環境のせいにしてみる

頭痛がする

久しぶり大して飲みたくも無いがキレートレモンを飲むとするか

あと、青チャート解きたいな

そんなんしてる暇あったら絶対コードを書いたほうがいいのだが